去年の今時分「2009/05/12」はイチゴジャムに挑戦してました。
↑:ここを見ていただければ如何に今年の寒さがイチゴ生育に影響しているか
一目瞭然です。
◎今年のイチゴ最盛期は10日遅れと・・・・カラス対策もせずカラスがイチゴ畝付近をウロウロしてるのを気にもせず眺めていたのですが、よく見るとチラホラ色づいたイチゴを全てをカラスの阿呆共がツツキ倒してます。
それも初生りイチゴになるであろう全てを!!(!o!)オオ!
受粉媒体昆虫が寒さのため活動が鈍いのか形もいびつです。
露地栽培のイチゴはお天気次第!一旦色付き始めると収まりがつかなくなります。
生育が悪かろうが、お構いなく・・・・?
◎生育が悪いにもかかわらず、ランナーの伸びが例年になく多いような気がします。種の保存本能が働いているのでしょうか?
海苔網防護などと皆さんは完全に覆うような目の細かいネットで完全防護をしていますが、僕はカラス対策には海苔網で毎年防護してます。要はカラスの足を出来るだけイチゴから遠くすればくちばし被害を防げるかですからたとえくちばしでくわえたとしても飛行には相当苦労しているからです。(この様子見てると非常に愉快です。)
(*・○・)=3はぁー ざまー見ろです。
老爺柿・・・♀? 蟻がゴソゴソしてますが受粉不可能なのでしょうか?
他の柿はまだ若葉が出た所で他種類の花粉受精は無理な気がします。
????今年はこの木には実が付かない