pa6 日本蜜蜂重箱式巣箱,待箱制作付帯部切り出し

pa6 日本蜜蜂重箱式巣箱,待箱制作付帯部切り出し

 

玄関先での作業チャンガラ状態で家族には大顰蹙で御座居ます。

去年の今頃は準備万端でしたが腰痛持ち状態で作業が捗りません

お化粧は、蜜蝋を塗りたくり、巣箱は戦事色のオールブラックスおまけに焼酎のスプレー
重しはブロックもしくはガラ石を袋詰めにして・・・・・・・・・・

 

 

 

昨年の経験から背部開閉型覗き窓これだと無理をしなくても内検可能、守門部これも思い過ごしかもだが、、

滑走路的要素を取り入れて、両サイド風避けにこれは巣箱のズレ固定の意味もある。

待箱の場合は全周入り口で堅い竹齣でも入れておけば、入居即移動可能、オオスズメバチが来襲し始めても金網はどの様にも取り付け可能、入居即スムシの親進入防止に居住確認できれば取り付けて置いた方が無難な気もします。

巣落ち防止のステンレス棒が簡単に抜き差し可能で高価であるが半永久的に使用可能で

まだ値段は聞いてないのだが・・・

～～～ﾑ((＾Ｏ＾)v

 

 

 

 

 

 

巣落ち防止のステンレス棒