magoさんのブログ

yahooブログより移動

イチゴ苗の挿し木

イチゴ苗の挿し木
 
・ランナーから出てる株は案外活着率は高いのではないかとコブ状になってる(太郎苗)二次子株(次郎苗)を挿し木の要領でこれはこの所の雨模様を期待しての所行なのですが
 
イメージ 2
 

・通常イチゴの苗取りは親株から得られる子苗(太郎苗)二次子株(次郎苗)がつき、そして二次子株からは三次ランナー、三次子株(三郎苗)が着くというように次々とランナー、子株が殖えていきます。
ポット取りもしくは活着した子株を苗養生で寒さに当てますが、これが又大仕事、まごまごしてると夏場の渇水で親株、子株まで枯らしてしまいます。
昨年はずぼらをかまして、あっと言うまに親株、子株を全滅させてしまい・・・・・・
・素人イチゴ栽培ですので二次子株(次郎苗)以降の株が望ましいそうですが(太郎苗)も含め挿穂に
なりそうな部分を手当たりしだいに~~~

一応保険の意味で予備の親株は移転済み
 
イメージ 1