『お助け米』・（アリとキリギリス）

『お助け米』

 

（アリとキリギリス）

 この寓話の結末なのですが、読んだ話はどのようなものだったでしょうか？　
 
アリはキリギリスに食べ物を、　「１．分けてやる」　「２．分けてやらない」　
「３．説教！貴方は遊んでばかり・対策不十分と」

 

これではカラスも手の出しようがないのでしょうか？イナゴですかね？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

震災を政争にすり替えて・・・・
お助け米みたいな政策はできないのでしようかね。

民主主義も自由競争もそれは結構だが

権力と金が絡むと無理ですかね。
 
→この白菜は完全に先祖帰りしてました。
 
 
冷たい風は吹いてますが、今年は白菜、大根、キャベツの傷みが少ない様です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホダ木置き場ですが結構ありました。竹林の中は結構暖かいようです。
土産程度は発生してました。
妹夫婦が親父、母の焼香に来たついでに

 
 え？これのまだ・・・一輪車３台分程お持ち帰りです。