キンリョウヘン（金陵辺）巣箱の整理

整理、整頓を命じられシブシブと

●広い庭先のある豪邸ならいざ知らず昨年から寄せ集めたミツバチ関連の資材で玄関先がチャンガラになっております。生まれ持った性分はどうやら灰になるまで直りそうにないですな!!反省猿で御座います。

●キンリョウヘン（金陵辺）増えも増えたり現在２２鉢、開花しないと種類は判別できませんが頂いた方によるとミツバチが来ていたのを確認済みですのでキンリョウヘンの遺伝子が入っているのは間違いないと思います。冬場でも屋外で大丈夫な強靱なランなのですべて手入れはなされて無く僕がすべて根洗、株分けをしています。先日頂いた大株の鉢は春先であれば１０鉢は株分けできたでしょうに！(^_^)(^_^)

↓：左２鉢と右端１鉢が先日頂いた大株のキンリョウヘン？です。
とりあえず根洗と２分割で！

●寄せ集めた巣箱の材質、形状は杉材、ラワン材、北欧、北米材、丸胴くりぬき（檜木、杉、クヌギ）酒樽、ラワン合板と寸法も多種多様で収まりがつきません。山にさらしている巣箱を入れると都合３０個近くになるのでは・・・・こんな調子で実際に飼う事が未経験なのでどのような形状が良いのやら？ネットで調べても多種多様で！∈^0^∋数多く試してみればおのずと結果は出るでしょう。

↓：巣落ち防止の棒は木製、竹の方が大部分でしたが、金属の棒でも可とか？ステンレス２㎜の線を入れてみました。プラスチックでも試してみます。