「ストロベリーキャンドル」畑が突如として出現

「ストロベリーキャンドル」畑が突如として出現

「ストロベリーキャンドル」正しくチョット長めのイチゴ。


この花はクローバーの１種であるので本来は牛の食べ物なのであるが、
人間様も食べることが出来るとのこと。畑の緑肥として蜜原植物としても
どうやら僕のミツバチ達がこの長めのイチゴ「ストロベリーキャンドル」の蜜を吸いに集まっている様です。

今年からこの地区にも日本蜜蜂の群れが？３～４万匹（７群）
生活する事になったのですが、これから田植えも始まり密源として僕が想像するにニセアカシアが大量に蜜蜂達に密を供給できる最後の花と思っていたので春先のレンゲ、菜の花、ストロベリーキャンドル大変ありがたい事です。レンゲの花、このストロベリーキャンドル、菜の花は昨年までは田んぼ一面にて事は無かっただけに僕としては突如の思いが強いです。

当初蜜蜂の巣箱設置を思いついたのは良いのですがこれほど自然分峰群が入居するとは予想だにしないことでしたのでなおさらです。
これらを土壌改良緑草として種蒔きをしたのはW氏だと思うのですが個人でこの行為を行うことは大変なことだと思います。いずれ彼らのことも詳しいく紹介したいと思ってます。