日本蜜蜂継箱、一人では無理・(▼▼メ)
日本蜜蜂継箱、一人では無理・(▼▼メ)
【この暑さ一人では継箱はできん・・・汗はボタボタ、ヤブ蚊はブンブン】
・梅雨明けと同時に熱いのか、暑いのか?強群になったのか守門の前に群れがわんさか溢れ出ている。
現時点での最強群は吊り上げ工具の段取りが、継箱3個目となると
推定重量30㎏は超えてる、到底人力では・・・・・・
助っ人要請でその日は都合6箱完了
ありがとうございました。
継箱3枚で都合65㎝弱高くなってます。
材質はラワン材です。
巣箱側面をコンコンと追い入れては見るのだがドサッと落ちる音で再び溢れ出てくる。
↓。2箱は杉足場板25㎝をそれぞれ追加してます。今後は20~25㎝幅の板で統一、製作わざわざ狭い板にせず・・・・・これは採蜜して判断でしょうか?
一人で試みては見たもののどうにも時間が掛かりすぎて・・・・・
初期の最強群でしたが2回の孫分蜂?で今やまったくその面影無し!やる気が伺われませんでしたので、全適出を・・・・内部を見たところスムシの影響でもなさそうだし産卵も見られる?下部の材質の異なる所でぴったり止まっている?
全面塗装の表面を焼いて使用してるのでその影響やも?
>下部に上部と同じ材質の杉板箱に交換してみることに!!!
↓上下逆さまにし裏の斜めベニヤ板に寝かせ追い上げる段取りでしたが巣板の成長が上部2段目中間止まりで中止
↓上下逆さまにし裏の斜めベニヤ板に寝かせ追い上げる段取りでしたが巣板の成長が上部2段目中間止まりで中止
ひっくり返してますが、女王さんの台が3個?新女王がいるのであれば破壊してしまうのでは?無王なのでしょうかね?
↓:下段に2個の杉板継箱追加、守門の形状も変わってます。
この時期この様な事して大丈夫かしら・・・・分からんことだらけ(ー_ーメ)