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日本蜜蜂丸胴

日本蜜蜂丸胴

保有丸胴の材質は杉、桐、桜、「未入居、檜、クヌギ
形状についてはハイブリッドタイプ、単体さまざまですが待受箱にするのであれば捕獲は◎でしょう。しかし飼育面から見るとこれほど厄介だとは思いませんでした。

 
桜胴
25~30~35㎝4段、中間分離板(中間入り口有り)
この時期群勢が旺盛で群れはあふれ出ています。巣板も3段当たりまで来てるのでしょうけど内部が観察出来ないので・・・・手の出しようが思いつきません
不安定で重いです。
 
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桐胴

胴裏面をライン沿いに内部よりあて板を打ち付けています。塞ぎようが素人ですので隙間があり蜂が出入りしてます。多分ゆるんでいるのでしょう。
入居が下部でしたので継ぎが上下逆さまです。それぞれ単体待箱で設置してました。
継ぎ足しの下部胴まで巣板が伸びてくれば何とかなりそうな気もしますが?


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