東京電力福島原発の現場の方々の不眠不休の努力が続けられている。
東京電力福島第一1号機:1971(昭和46)年3月
M9.0という地震が、その中で機能不全に陥りながらも最後の一線を超えないように現場の方々の不眠不休の努力が続けられている。そんな中で、現場から報告がないとか、把握してないとか同じような映像を引用し何らの根拠なく不安を煽り立てるような解説を流すことは、如何なもかと僕は思います。
彼らのプロ魂を信じたいと思います。
又プロが丹精した圧力容器がぶっ壊れる事は絶対にないと信じます。
彼らへの冒涜であるばかりか、無用な社会混乱を引き起こし、不測の事態を誘発しかねない。
正しい情報を正しく理解して、繰り返しオーム返しの報道を自粛してして欲しいと思います。
営業運転開始から・経年40年これが果たして妥当な年数であるのか
延命策が良いのか悪いのか技術的に見れば技術者はノーでしょうね。
延命策が良いのか悪いのか技術的に見れば技術者はノーでしょうね。