カラスの宴（この冬何回催したのやら)

山裾の半径100メートル内にこのような宴の痕跡が僕の気づいた限りでは７カ所ありました。

●2009年02月14日　・この冬何羽のハトが犠牲になったのか？偶然目撃したのですが、はぐれハトよく言えば単独行動で一羽で餌を漁っているハトに攻撃を仕掛けています。山裾の竹藪に追い込むようにそれも追い風の時にこの様子を見てるとホンマに頭が良いとしか思えません。スピード、小回り等、性能としてはハトの方が優れていると思うのですが、追い込む先が竹だと大きなカラスでも少々枝先にぶつかってもクッション代わりで痛くないのでしょうか？
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カラスの数だけ犠牲になってるとしたら・・・・僕たちの見えてない世界では命をかけた生存競争が連日続いてるのでしょうね。

昨夜の雨で乾燥具合は不鮮明ですがここ最近のものでしょう。肉片のかけらもありません。食べつくすとはこのことでしょう。

●カラスは分け合って食べないのでしょうから（自分の獲物は自分のもの）腹満腹でねぐらに帰れたかしら？