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ミツバチ巣箱の持ち主は意外な人物

ミツバチ巣箱の持ち主は意外な人物

※納骨の集合共同墓地の駐車場上部の岩陰に日本ミツバチの巣箱が置かれてました。この駐車場には年に数回立ち寄るのですが、今まで全然気づきませんでした。気になり持ち主を捜したところ以外も以外学校の一つ下の後輩で在阪の同じ会社に勤め同じ時期に退職したM君でした。広域事業の会社でしたので同じ職場での勤めはありませんでしたが和歌山金屋からの社内メールでやめるぞ~~~じゃ~僕もやめる。以降8年・・・・てっきり大阪暮らしと(^_^)!!・・・8年も経てば人生色々あら~な!(-.-;)y-゚゚゚

●まさか彼とミツバチ談義をするとはゆめゆめ思いもしませんでした。お互い当日は彼は浪速、僕は土佐と予定があり小一時間話しただけで彼の巣箱、蜂場を見せてもらいました。小学校3年生の頃からミツバチを捕獲飼育されてる方が師匠とか?、谷底から背負い子でフウ~フウ~、休み休み蜜の詰まった巣箱を担ぎ上げたとか嘘みたいな話が聞けたことはこれ又蜜蜂熱に拍車がかかりそうです。
・共同墓地駐車場上部の巣箱
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・M君と涎の出そうな杉丸太>彼に言わせると今の巣箱の方が丸太より良く居着くそうです。
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分岐に備え集合板の準備をしてた巣箱活発に花粉を運び込んでました。
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・頂いた巣屑これを煮て塗りたくっておけば良いとか安物の蜂蜜でも良いとかこれはチト以外でした。
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・ブログで言われてるように現実大きな岩がバックに
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・親父が据えてる巣箱かも知れません?持山の岩陰に入居しても道路沿いですので夏には持ち去れれてるのでは?
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