継箱追加「2段目」単独決行
継箱追加「2段目」単独決行
【まさかこの箱に一番先に入居するとは、なぜならこの箱は設置場所も一番可能性が低いであろうとハイキングコースの最前列、箱の材料も、通常皆さんがお使いの杉材は守門の部分だけ他はラワン、チーク材、米松、北欧の松、樫のバタ角材、いわば僕の巣箱作りの試験台の箱です。】
4/22 4段目継ぎ箱挿入
・1段目重箱追加は相方に助をお願いしたのですが、急遽雨模様があるとのことでそれに守門前が賑やかすぎます。分峰にしては雄蜂も少ないし蓋の落ちた形跡もない巣箱の前にこれだけの蜂が騒いでいたのではハイカーの方にも目に付きやすいので
この蛾、名前がわかりません?スムシの親?
追加画像 6/15
・最初自力で持ち上げ仮置きして継ぎ箱をしようとしたのですが重すぎて(内寸30㎝高さ15㎝×3段=重量20㎏弱?)吊り上げての追加作業に
最初高さの2倍強になりました。
最下部を開閉式の扉付で難なくいつでも内検出来ます。