アピオス、ヤーコンの試し掘り

?H2>アピオス、ヤーコンの試し掘り:2008/11/17

　　　
　・アピオス、ヤーコンのポット苗を２個ずつ購入し種芋を増やして今年で３回目の植え付け！それぞれが順調に今年は本格的に口の中に入れることができそうです。特にヤーコンは種芋の保存方法が分からなくて・・・・
掘って保存を試みたのですが寒さに弱く・・・・簡単な事で藁などの保温材と盛土で一冬越せば芋からでも、分球からでも簡単に発芽しました。それと必要の都度掘り起こして使えば寒さで腐ることもありません。
アピオスはどこに芋があるのか見当がつきませんので掘り起こし時、土を思い以上にほじくり回す事になり疲れました。
　

(>.< ) (!o!)ｵｵ!

アピオスは１１月の初旬頃からツルが枯れてきます。それに比べてヤーコンは花が咲き始め元気を出してきています。

どこに芋があるのか？予定外の所にが多く、鍬を入れるたびに傷を付けてます。

親芋が一番肥大してるようです。どの程度まで大きくなるのかまだ分かりません。
　

非常に多収です。大きく鍬入れをしないと、傷付けたり、折ったりします。

水分が多く、少しでも傷を付けるとそこから変色して腐てきます。
サツマイモ以上に丁重に！
マルチを掛けてる畝はここ以上に盛り上がっておりおそらくこれ以上に大きななのが？期待できそうですな！

種芋として残す里芋
この土地では赤目は出来が悪いようです。
親芋を植えて方が芋のつき具合が３～４割多かったので来年も植えてみます。

11/17のお持ち帰り・・ハヤトウリこれこの地方ではあまりなじみがないようで、珍しいとは皆さんおっしゃいますが。

よく雨に当たるように原木を筏状に広げました。山から肩に担いで出なければならないほどの量で、ブツクサ言ってたのが先週末、椎茸は結果がすぐに出る。ニヤリ！わっは( ・o・)ハッ！！！！