アピオスを食べてみた。塩茹、焼く、揚げる

マメ科なのにイモとは？多年草と来た小奴何者ぞ！

●種芋を増やすことに2年、苦節やっと調理が出来る数量の収穫が・・・大袈裟な！！
焼いたり、塩ゆでで食べてみたりはしていたが、ピンポン玉のものがチラホラ今年は収穫できた。
へたを落とし、水洗い皮をつけたまま素揚げに塩をぱらぱら・・・・
旨いと来た！娘婿いわく！このようなもの僕がいなければ恐らく口にしなかっただろうと！
してやったり、来年は一畝全部植えるぞ～～～！！！！
●味はラッカセイ？山芋？サツマイモ？ジャガイモ？栗？といろいろですが、栄養があって美味しい食べ物です。 これは酒飲みのつまみには良いのかもしれない？
◎「アトピー性皮膚炎」の改善,全ての方ではありませんが、多くの方が年齢にかかわらず、1ヶ月～3ヶ月～1年と食用されることで、既応の服用薬との相乗効果が現れ、大いに改善されたということです。

●抜粋
・アピオスの栄養成分、100g総エネルギー、従来のイモ類の中で最高、たんぱく質、脂質、糖質も、他と比べるとはるかに多く、口に入れたときの旨味が高い、また、カルシウム・リン・鉄を豊富に含んでいる分析結果も出ている、注目すべきは、同定されただけでもイソフラボンが208mg含まれる。
・根は細長く地中を這い、地下茎がネックレス状に肥大した芋（3～4cm）塊根を食用とする、驚くのはその芋の栄養価。カルシュウムやビタミンE、イソフラボンが多く、鉄分や繊維質に富み、イモでありながらマメ科に属する非常に珍しい植物

●ポット苗3株から2年目の種芋2008/04植え付け、小さくてもイモは付いてます。